オーナーズブログ

デザイナーショーハウスストーリーact10 ミニカーの木

京都のカーテンSHOP「シービーソウム」がお届けするインテリアブログです。 こんにちは、CBSOWMの吉川です。 リレー形式でお届けしております、デザイナーショーハウスストーリー。 今日は第10話です。 前回のJAY BLUE 三宅リカさんのブログはこちら。 デザイナーショーハウスストーリーact9 トランクの扉 リカさん、トランクはインテリアむろさんが容赦なくビスで壁に取付けて ましたから穴だらけですよ。持ち歩くときは気をつけて!(笑) さて、トランクに思い出を詰め込んで壁面にデコレーション、というなんとも 乙女ティックなインテリアでした。 今回同業の方と初めてコラボレーションをやってみて、これは勝てない! とか、自分の発想にはない!というのがとてもおもしろかったのですが。 トランクのような女子力を発揮したアイテムと対比するように、女の子の 部屋なのにちょっと異質な感じで目を引いたのがこちら。 「ミニカーの木」です。 なんだこれ?ちょっと気持ち悪くない?? と、思われた方、残念、狙い通りです(笑)。そしてこのアイデアも 実はリカさんから出てきたもの。 「吉川さん、なにかコレクションしてるものってあります?」 「まぁいろいろあるけど、人にお見せ出来るようなモノはないなぁ。 特に女の子の集めそうなモノは・・そだ、ミニカーくらいなら可愛くて 買ってる人、いるかなぁ。」 「じゃ、それで」 ということで出てきたのがこちら、証拠となるイメージスケッチww すでに「気持ち悪い」というワードが入っています。 さあ、これを具現化していくのが大変。 ミニカーは数えたことありませんが200台くらいはありそうです。 でもただ並べても面白く無い。やはりインテリアとして収まって くれないと!なのです。 テーマカラーが「青」に決まっていましたので、とにかく青い ミニカーを引っ張りだしてみます。 結構あった(笑) さて、次は枝。 川へ行って流木を拾ってくる?そういう木の枝って売ってるもの? 全然わからないので、このCBSOWMブログでもおなじみ、フラワーアレンジの アトリエcotocotoのcoto先生に聞いてみよう! ということで様々なアレンジメント用の造花のカタログなんかを、 いろんなメーカーを片っ端から広げながらアドバイスを乞いまして、 (しかも普段あまり見ないカタログなので余計な物が気になるww) 最終的に、クリスマスツリーに使う白いポリ製の枝を購入することに。 それを組み合わせて、青く塗っちゃおう!という作戦です。 ウィ〜ンと電ドルで加工して こんな木が出来ました。 それからラッカースプレーで着色。だいたいすべての仕事を終えてから 夜中に閉めきってやるもんだから、ちょっとハイな気分になったりして(^O^; 土台はイギリスのCLARKE & CLARKEのストライプ生地を貼って ファブリックパネル風に。一応、ファブリック専門店ですから(笑)。 実はこの生地は、展示のカーテンとも同じコレクションなのです! 後ほどまたご紹介させて頂きますね。 そんなこんなで完成しました。ちゃんと全景を撮影しなかった・・。 ミニカーたちが、わらわらと木に張り付いていく様子が伝わりました? 「蒼とセピアの世界」なので、白いところを残し、根本から真ん中あたり までを青に着色しています。 青いところには青いミニカー、白いところには白いミニカー。 ミニカーの青が枝に染みこんでいっているのでしょうか。 それとも、枝の青がミニカーに吸いとられていったのでしょうか。 いろいろ想像して頂けると嬉しいです。 オタク要素としましては、トミカのミニもあればホットウィールの エキセントリックなクルマもあり、タイムボカンやマッハGOGOGOなど アニメメカもあり、それはそれで楽しんで頂けたかもしれません。 女の子ということで、インサイドヘッドやスティッチなどのディズニー のミニカーも仕込んでおきましたが気づいて頂けましたですか?(^^) ボクの一番のお気に入りは、ブルー&ホワイトのツートンカラー、 大河原邦男氏デザインの「マグナビートル」。 はい、全然わからないし、どうでもいいですね(;´Д`) 結果としていかにもボクがやりそうなインスタレーションになったわけ ですが、最初の発想はあくまでリカさん。 そういえば、「ずれた額縁」ってリカさんらしいとおっしゃって頂いた 方がいらっしゃったのですが、あっちがボク始まりだったりして、 そんな少しイビツなコラボレーションを、作るほうも見るほうも一緒に 楽しんでいただけていたならば最高です。 こんなふうにして、夜なべ作業も交えつつ、デザイナーショーハウスの オブジェクトはまだまだ生み出されていきます。 ではここで次回にバトンタッチ、次はどんなネタ(?)でしょうか!? 続きをお楽しみに。   次回「デザイナーショーハウスストーリー act11 本の棚と瓶の砂 どちらのページもブログランキングに参加しています。それぞれに くっついてるボタンを押していってくださいね! にほんブログ村 インテリアブログ カーテン・ブラインドへ にほんブログ村 インテリアブログ 北欧インテリアへ   facebookをされている方はCBSOWMのフェイスブックページにも「いいね!」してくださいませ! 下の「Facebook」のボタンを押した後、CBSOWMのfacebookページにある「いいね!」ボタンを再度押して下さい。 お友達も歓迎ですので、一言メッセージを添えてリクエストしてくださいね^^