オーナーズブログ

デザイナーショーハウスストーリーact12 花の本、色の本

京都のカーテンSHOP「シービーソウム」がお届けするインテリアブログです。 こんにちは、CBSOWMの吉川です。 少し間が空いてしまいました。ひょっとしてこのままフェイドアウトなのか?? と、予想された皆様、残念!もう少し頑張ります(笑) 前回のデザイナーショーハウスストーリーはJay Blueさんの第11話。 デザイナーショーハウスストーリーact11 本の棚と瓶の砂 ちょっと投げやりなブログでしたね~(笑)。だんだん書くほうが飽きて きているのがモロわかりです。「三宅利佳vs吉川信也」を代表してお詫び いたします。そして私も1週間止めてしまったことをお詫びいたします。 ごめんね! では続きです。 前回、二人が持ち寄った「青い背表紙の本」を集めて作りました本棚を ご覧頂きました。 リカさんはあえて書きませんでした。まるで「本が好きすぎて棚まで本で 作っちゃったよ~」とでも言わんばかりでしたが、実は棚を買う予算が無かった だけの話だということを。 断じて説明するのに手を抜いたわけではないと思います(笑)。 さてその本棚に、アーティスティックなフラワーアレンジメントが置かれて いたのにお気付きいただけましたでしょうか? 混沌とした「蒼の世界」に、気品溢れるたたずまいで彩りを添えてくれる このアレンジは、CBSOWMブログでもお馴染みの「atelier cotocoto」 コト先生こと、あわづゆきこ さんの作品。 インテリアと植物は切っても切り離せない深い関係にあるわけですが、 どこにでもある色のついた花やよく見る形のグリーンを取ってつけたように 置くのはおもしろくない!という二人のわがままに付き合っていただきました。 リクエストしたのは、青の空間に溶け込みながらも怪しい魅力を放つような、 シルバーやスモーキーな色合いの、ちょっと非現実的なお花を使って欲しい。 それだけ。 でもあわづさんなりに想うところもあったようで、無茶ぶりにもかかわらず 喜んで引き受けていただき、見事な作品を持ってきてくれたのでした。 色使い、立体的な広がり、花器、どれもこの世界に必要な要素がつめ込まれて いて感激でした。 しかしさらにリカさんのアイデアは無尽蔵にあふれ出てまいります。 「本で棚を作っちゃうだけじゃなくて、棚が本で出来てるってどう?」 「は?」 そしてやってきたイメージスケッチ(笑)。 当初はワイヤーでハンギングしたディスプレイテーブルのようなものを 計画したのですが、ブースに天井が無いことがわかったのと、より現実味の ある空間に近づけたいことから軌道修正し、棚受けで壁にくっついた棚板、 を、本で作っちゃうことに。 そして、どうせならその本の棚板には本に関係するものを飾ろうとなり、 最終的にはまるで「仕掛け絵本」のように、本の中から飛び出してきたような オブジェを創作する話にまで発展してしまいました。 作るのボクなんやけど・・・(;・∀・) いろいろな候補がでましたが、最終的には、「色」「ムーミン」「花」 この3つに絞られました。 「色」インテリアの配色を紹介した洋書から色鉛筆が生えてきちゃった棚。 買ってきた色鉛筆を並べるのではなく、使い古したものを姪っ子にもらって きました。使い込まれ感もこの世界に必要なファクターだったのです。 電ドルで穴だらけにした本の写真も撮影したのですが、本を作った方のことを 思うとあまりに忍びなくて掲載できませんでした(;_:) 「ムーミン」ヤンソンさんの絵本から飛び出してきたフィギュアの棚。 ふたりの共通の話題でもあったこと、ちょうどあべのハルカスで「ヤンソン展」 をやっていたことなどから、フィギュアにするならムーミンと即決。 小さなヴィネットをたくさん並べる案も出たのですが、さすがにごちゃごちゃ しそうなので、大きなソフビの貯金箱を買ってきました。 クリアなニョロニョロはボクの私物です(笑)。 「花」本のページから花が生えているのはリカさんの脳内イメージにあったもの。 しかしこれを具現化する術は我々には無い(^^ゞ そこでコト先生!あわづさんにお願いすることになりました。しかも2題。 ひとつは以前にアメリカで買ったお花の洋書。 本ごとにそれぞれ異なる棚受けもすべて青に塗装しなおしています。 下から根っこを生やす!と言い出したのはやっぱりリカさん、そしてその 要求に臆することなくすぐに完成したイメージが浮かんだというコト先生。 ふたりとも、変です(笑) もうひとつはブックオフで買ったガーデニングの洋書(笑)。すみません 買った尻からご臨終いただき、ど根性苔玉、とでも言うのでしょうか、 表紙を破ってかわいいふわふわなオブジェが誕生しました。 これらのお花のオブジェがなかったら、たぶんここまでアートを感じられる 空間には、なっていなかったんじゃないかと思います。 あわづさんは、この時の想いをブログに綴ってくれていました。 ひとcotoふたcoto花日記「デザイナーショーハウス」 実は今回のデザイナーショーハウス、ふたりとも初めてであることもあり アイデアは浮かぶのですが、なかなか頭の中でカタチになるまでに至らず 消えていったものもたくさんあります。 パースの中にも実際と違ったり、まったく無くなってしまったものも 合ったりするわけですが。。。 それでも、カタチになったものはそれなりに面白いものになり、多くの 方々に印象に残ったと言っていただくことが出来たようです。 (誰ですか、いま数撃ちゃ当たるって言った人!) 「今日のオマケ」 水平器を当てて本の棚の組み立てを考えるリカさんと、ミニカーの並べ方を 考えながら木に貼り付けているボク、撮影by岡室妙子さん。でした。 さて、いよいよ最終回か?? 次回「デザイナーショーハウスストーリー act13カーテン前編」 どちらのページもブログランキングに参加しています。それぞれに くっついてるボタンを押していってくださいね! にほんブログ村 インテリアブログ カーテン・ブラインドへ にほんブログ村 インテリアブログ 北欧インテリアへ facebookをされている方はCBSOWMのフェイスブックページにも「いいね!」してくださいませ! 下の「Facebook」のボタンを押した後、CBSOWMのfacebookページにある「いいね!」ボタンを再度押して下さい。 お友達も歓迎ですので、一言メッセージを添えてリクエストしてくださいね^^