オーナーズブログ

CBSOWMは京都スタイルの専門店 -Villa Novaの英国発・和テイスト-

 京都のカーテンショップ「CB SOWM シービーソウム」がお送りする
ファブリックとインテリアのブログです。

 今年から本格的に日本への進出を果たしました英国のブランド、
「Villa Nova(ヴィラ・ノーヴァ)」。

 京都地区ではCB SOWMが代理店となり販売させていただいております。

 日本向けのサイト、Villa Nova Japanも立ち上がりまして、これから
皆様の目に触れる機会もますます増えていくことと思います。

 サイトはこちら→ http://www.villanovajapan.jp/

 さて、CB SOWMは京都という土地でカーテン&ファブリックの専門店を
しているわけですが。

 京都にはたいそう厳しい景観条例などの規制がございまして、住宅や
店舗、マンションなど種類にかかわらず自然とシンプルでナチュラルな
建築物だけが建てられる仕組みになっています。

 赤いお屋根のかわいいおうち、異人さんの住むような洒落た色の外壁の
おうち、絶対に建ちません(笑)

 先日は笑い話で、昨今の自家発電や太陽光発電が注目を集めるご時世の
中、京都のお役所の方が、ギラギラと輝くブルーの太陽光パネルを「茶色
に塗りなさい」と大真面目に指示されたという話を電気工事屋さんに
聞きました。笑い話ですが、実話です(笑)。

 さて、その一方で、旧来からの「町家」に手を加えて大切に住まわれ
る若い方が増えているのもまた事実。

 古くからの間取り、木や塗り壁の持つ質感、使い込まれた建具の感触、
そういったものを上手に生かして、今の住まいに馴染むようにアレンジ
してリノベーションさせる、そんな事例が多々あります。

 しかし、そうして甦った「いま」の町家には、はてさて、どんなカーテ
ンが似合うのでしょうか。

 と、そんな疑問を持ちながら何件もカーテン屋さんをハシゴして、よう
やく当店にたどり着かれたのが、今日ご紹介させていただくTさまです。

 「どこのカーテン屋さんに行っても、しっくり来るものがない」そんな
お悩みをお持ちのTさまは、まさに町家を修復、部分改築して住まわれて
いたのですが、CB SOWMにご来店いただき、出会われたのがVilla Nova
でした。

 ちょっと、前フリ長過ぎました?(笑)

 早速、ご覧いただきましょう。

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 何十年前かわからないような梁やじゅらく壁、畳や襖は新調されても、
雰囲気は変わらぬままの佇まいです。

 そこにご採用いただきましたのが、イギリスのヴィラノーヴァのコレク
ションから「Norwood」。

46-2

 松ぼっくりのような味のある草木が、天然麻の生地にプリントされて
います。照明が暗めですが、薄めの辛子色のような淡くやさしい色合いが
なんとも和風建築にマッチしています。

 なぜ、こういうファブリックが日本にはなくて、海の向こうのイギリス
ではデザインされるのでしょう?

46-3

 ほんとに、日本人以上に侘び寂びを知っているかのような、美しい
デザインです。

 ちょっとお遊びで、ダイソンの扇風機越しにパシャリ。

46-4

 数十年も前の建物と、海外のファブリック、そして最新家電
が同居する面白さ。
 それはそのまま、京都という町の持つ面白さなのかもしれませんね。

 イギリス発のVilla Nova。この他にももちろん沢山のバリエーション
がありますので、皆様のお住まいのスタイルにも、きっとピッタリ
ハマるコレクションがあります。

 ぜひ一度店頭で手にとってご覧下さいませ。

 Tさま、この度はCBSOWMにたどり着いてくださって、本当にありがとう
ございました。

 これからも京都スタイルを中心とした専門店として頑張って行きます
ので、またお立ち寄り下さいませ!

 (実は今週、日本でVilla Novaの新作発表会があります。ボクも東京
まで駆けつけるつもりです。とっても楽しみ!)

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