オーナーズブログ

間仕切りだってデザイン Designer’s Guild -MADISON-

 京都発カーテンショップ「CB SOWM シービーソウム」がお送りする
インテリアのブログです。

 昨年にご紹介させていただきました、高槻市のIさま。

ブログはこちら。「レースインスタイルの明るいリビングスペース」

 そのときに書かせていただきましたとおり、住まいながら必要な
もの、お気に入りのものを少しずつ揃えていただいております。

 キッチンの小窓に木製ブラインドをご注文いただいたり、お子様
の成長に合わせて、そろそろカーテン選びを考えてみたり。前回も
お伝えしたとおりお子様のお部屋は現在レースのみ。
 そういったお客様も増えてきていますが、インテリア専門店に
とっては喜ばしいことです。スーパーの既製品でも、付けちゃった
が最後、なかなか替えませんからね(笑)。

 さて、今回ご依頼いただきましたのは、リビング階段の寒さ対策。

 階段部分だけでなく、側面の壁に底が傾斜になったスリットが
入っているとのことでした。

 ロールスクリーンは傾斜できないし、ブラインドじゃ密閉性が
ない。なにより、CBSOWMにご依頼いただてるからにはインテリア
としてポイント高しでなくてはいけません。

 と、いうわけでご採用いただいた案は、階段にはロールスクリーン
を付け、スリットには突っ張り棒で固定してのれん風に間仕切って
しまう方法。

76-1
こんな感じになりました。

 リビングのオレンジのシェードとのコーディネートも考えながら
いくつものファブリックをご覧いただき、I様の目に止まったのが
Designer’s Guild(デザイナーズ・ギルド)のMANHATTANコレクショ
ンから「madison」。

76-2

 NYの風景をモダンに楽しく切り取ったファブリックコレクション
で、マディソンスクエアのことでしょうか?(よくわかりません^^;)

 ターコイズブルーとブラウン、さらに隠し味のゴールドの組み合
わせ、ダイナミックなラインが素敵ですね。

76-3

 突っ張り棒ですので開閉は出来ませんが、不要なときは簡単に
取り外せてしまいます。

 裾は斜めにカットして加工(寸法を出すのが非常に難しいのです)
さらにピンと張るための芯棒を裾の中に仕込んでいます。

76-4

 ロールスクリーンは右の手すりを避けて製作しました。手すりの
ぶんだけ隙間が出来ますが、冷気をふさぐ分にはさほど気にならな
い程度です。

76-5

 ただの無地ではつまらないので、レーザーカットを施しています。
途中まででもパターンを見せることができる、ボトムタイプのデザ
インをおえらびいただきました。

 ちょっとした工夫で快適な機能を得られるのもインテリアの素晴
らしさですが、せっかく付けるなら、より豊かで、より楽しい暮らし
になるようもうちょっとだけこだわってみる・・・それこそがイン
テリアの本当の素晴らしさ、なのでしょうね。

 お客様の「思い」に引っ張られて、ようやく気づきながら頑張って
るような次第ですが、そんな楽しさ、素晴らしさが、ブログを通して
少しでも多くの方に伝わればと思います。

 Iさま、またまた当店にご用命いただきまして本当にありがとう
ございました!

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