オーナーズブログ

大地と空と海のベッドルーム -sintoniaのシャンブレー-

 京都発カーテンショップ「CB SOWM シービーソウム」がお送りする
インテリアのブログです。

 前々回の続き、Nさまのナチュラルリゾートインテリアのご紹介です!

 そんなインテリアがジャンルとして存在するのかは知らないんですが、
とにかくそう感じたので名づけてみました(笑)。

 今日ご紹介させていただくのは、そんなNさまのお宅のベッドルーム。

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 太陽のような、なんともいえない美しいゴールドが窓から降り注いで
いるようです。そして小窓からは透明感のあるブルーがあふれ出て・・。

 先にネタばらしをしますと、今回ご採用いただいたのはフロントレース、
つまり逆吊りのスタイルで、手前にシャンブレーのオーガンジーを持って
きています。

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 奥のドレープとブラインドを開けた状態。

 シャンブレーとは?
以前のブログ(↑クリック)でもご案内しておりますが、そのとき
のレースと同じ、イタリアのシントニア社のレースです。
ベージュとブルーの異なる色の糸を組み合わせて織り上げており、角度に
より美しいグラデーションが出ます。
 まさに、大地と空の色を混ぜ合わせたような、不思議なナチュラル感
が生まれていませんか?

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 テラス窓のドレープはサンゲツのソレイユの中でも特に欠品の多いこと
で有名な(笑)シリーズ、トルコ製のクラッシュ生地です。当店でも人気
がありよく採用されるのですが、たいてい在庫がありません。でも、お待
ちいただけるほど惚れ込まれる方が多いのも事実です。
 いわゆる「金茶」なのですが、薄めのタフタ調の生地ですので、昼間に
閉めても太陽の光を通して黄金色に輝くのが魅力的です。

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 シャッターを下ろして撮影。これまたブルーとゴールドがさらに混じり
あい、夕陽のような安らぎを与えてくれます。まさにベッドルームという
場所にぴったりのコーディネートですね。

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 小窓のほうは、珪藻土の壁に近い白系のブラインドをバックにしています。
ドレープと色あわせするよりも、むしろレースの青を残そうという思惑どお
りに、小窓には空や海のブルーが常に同居するようなイメージに仕上がり
ました。

204-6

 昼間と夜、それぞれの用途にあわせた雰囲気作りをすることで、ナチュラ
ルというインテリアが完成します。現実にはモノや情報に囲まれて暮らす
ことが多く、なかなか自然ではいられない毎日。
 自然体へのこだわり、それこそが「リゾート」なのかもしれませんね。

 Nさまのリゾートインテリアはまだ続きます!

 自然体でいられるインテリア、憧れますね~。と、思っていただけた方は
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