オーナーズブログ

ハンターダグラスのセレネットバーチカルズ

 京都発カーテンショップ「CB SOWM シービーソウム」がお送りする
インテリアのブログです。

 シルエットシェードやデュエットシェードで有名なハンターダグラス社の
ブラインド。どれもが光をうまく取り入れて美しい表情を見せるという共通点
を持っており、当店でも日頃からよくご採用いただいております。

 本日ご紹介いたしますのはその中でも、最近あらためて注目されてきて
おります「セレネット・バーチカルズ」。

 バーチカルブラインド、いわゆるタテ型ブラインドが相変わらず大人気で、
ご注文いただく住宅やマンションにかなりの高確率でご採用いただいている
のですが、その中でオススメなのがこの商品です。

 国内のメーカーではニチベイ、タチカワ、トーソー、あとサンゲツ、川島
織物セルコンあたりがよく売れていると言えますでしょうか。しかしながら
そういった著名なメーカーに比べて少しこだわりが感じられるもの、見た目
に変化があるもの、それでいてクリエーションバウマンほど高額でないもの、
そんなご希望にピタリとはまるのです。

 その特長はスラットにあります。

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 ベインと呼ばれる羽根は二重構造になっており、中に二層の薄いプラスチ
ックの板のようなものを入れています。断面を見ると、飛行機の翼みたいな
カタチをしていますね。

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 左が透明のベイン、右が不透明。中に入れる板が透明か透明でないかで
遮光性が変わります。

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 こちらは透明を入れたほう。中が透明といっても、生地はレースではあり
ませんので、遮蔽効果は充分です。やわらかく、適度に光を取り入れてくれ
ます。膨らんだ形がちょっとした断熱材となり、生地だけのタテ型ブライン
ドにはない、遮熱や保温の効果があるのです。

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 で、こちらは遮光タイプ。羽根のフチまでは届いてませんが、実際には
重なる部分なのでほとんど問題はありません。

 もう一つ、大きな特徴は、いずれの芯材もそこそこ硬さのあるものですの
で、羽根がよじれたりひっくり返ったりしにくくなっています。つまり、
タテ型ブラインド最大の難点、裾の連結コードが要らないのです。

 結果、ハンターダグラスのお家芸とでもいうべき「光との調和」「シルエ
ットの美しさ」が存分に楽しんでいただけるアイテムとなっています。

 以上、なが~い前置きでした。

 さて、今回ご紹介の施工例は、このセレネットに惚れ込んでいただきまし
た、京都市にお住まいのGさま。ご新築マンションに取り付けるものを悩みに
悩まれて、めぐりめぐってこのセレネットにたどり着いていただきました。

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 開口の広いLDに、すっきりとしたセレネットが映えます!裾のコードも
なく、美しいシルエットが際立っています。

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 閉じたところ。ちょっと揺れてしまったようですが、きっちり止まれば
スキマはほぼ無くなります。ファブリックはシンプルな白で、少しシャン
タンの風合いがあります。そんな表情も光を通して楽しんでいただけます。

 この「スッキリ感かつボリューム感」という相反した要素を巧みに消化
したセレネット、実に味わい深い商品です。ぜひ手にとってご覧ください
ませ。

 ちなみに今回、ボクが施工したのですがうっかりカメラを忘れてしまい
困っていたところ、Gさまが快く撮影を引き受けてくださいまして、この
写真は後日メールにてお送りいただいたものなのです。

 先日ご紹介させていただきましたEさまもでしたが、住まわれている方が
撮る写真は思い入れが伝わってきて、ボクが撮るのとはまた全然違った魅力
が引き出されていると思います。いや、そうはいってもお客様に今後お願い
するという話では決してないのですが(^~^;)

 Gさま、素敵な写真をご丁寧にお送りいただきどうもありがとうございま
した。本当は隣の窓に、コーディネートしてご採用いただいたロールスクリ
ーンがあるんですよね。でもそれは内緒ですか??(笑)
 このたびは誠にありがとうございました!

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