オーナーズブログ

ウニッコvsポイムレーティ -マリメッコの布たち-

京都発カーテンショップ「CB SOWM シービーソウム」がお送りする
インテリアのブログです。

 帰り道、雪がちらついていました。大雪で大変な方もいらっしゃる
ことでしょうけれど、皆様ご無事でお過ごしでしょうか。
 明日も朝からすこし遠方で取付工事があるのですが、去年車を替えて
まだスタッドレスもチェーンもないのでちょっと心配です(汗)。

 さて、前回の続きでございます。

 アクセントにマリメッコのポイムレーティ(marimekko,POIMULEHTI)
のファブリックパネルを追加にてご注文をいただきまして、という
お話を前回書かせていただいたのですが、実はSさま、最初の納品の
際にこのデザインをたいそう気に入っていただき、既に階段廻りに
ご採用いただいていたのです!

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 階段の下と上に3つの窓があり、ここにポイムレーティのグリーン
色でお作りしたプレーンシェードを。
 植物柄のデザイン(特に緑色)を取り入れるのは、ちょうどお部屋
の中にグリーンを置いたり、窓から見える景色が木々の緑だったり
することとちょうど同じ効果があります。

 つまり、それはごくごく自然体で当たり前にあるかのような空間に
なるということ。気負いすることなく、空間に溶け込んでしまう色と
デザインですね。

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 マリメッコといえば鮮やかな原色や大胆な柄ゆきで「レトロ」とか
「モダン」とかで括られがちですが、当店では「TUULI」やこの「POI
MULETHI」のような植物系の柄のほうがむしろよくご採用いただいて
ます。

 ボク自身、マリメッコを扱う当初はちょっと可愛いからとか、デ
ザインがかっこよくてとか、そういうイメージで始めましたので、想
像していたものとは全然違うものが売れて戸惑ったほどでした。
でも、そのどちらもがマリメッコなのです。

 そのマリメッコの象徴ともいうべきデザインがウニッコ(UNIKKO)。
Sさまもリビングにクッションがありましたように(これは以前から
お持ちであったものなのです)、ワンポイントで使うのもとても効果
的で、その理由はやはり北欧という気候性が産み出した「鮮やかな色
彩」によるものでしょう。

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 そしてこれが鮮やかなウニッコシリーズの中でも一番小さい、
「mini unikko」というデザイン。色もくっきりとしたレッドです。
 ここは玄関先にあるスリット窓なのですが、小さいからこそ
効果的にアクセントを添えることのできるパターンです。

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 もうひとつは、階段と揃えたポイムレーティのグリーン。玄関口から
廊下~階段と連続性が生まれます。

 この2つを、季節や気候、それにご来客によっても使い分けていき
たいとのご意向で、一つの窓に2枚をお買い求めいただきました。
 カフェタイプで突っ張り棒に通しているだけですので、交換もすご
く手軽に出来ます。

 2つの写真、同じ窓でも雰囲気が変わりますよね。こんなふうに
ちょっとしたアイデアで、毎日の暮らしにもアクセントがつけば
きっと楽しい日々が過ごせることでしょう。

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