オーナーズブログ

2009年、新しい世界 -ASIAN KUNG-FU GENERATION-

京都発カーテンショップ「CB SOWM シービーソウム」がお送りする
インテリアのブログです。

 冬休みスペシャルバージョン、まだネタはあるのですが、なんと
もう今日で冬休みも終わり。明日からまた新しい年が始まります。
今年こそブログが途切れないようにしないと!

 ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 酔杯2008~THE FINAL
2008.12.18 大阪城ホール

251-1

 アジアン・カンフー・ジェネレーションというバンド、オリコンでは
シングルやアルバムが1位を取っているメジャーなバンドです。
「NARUTO」や「鋼の錬金術師」「ブリーチ」などのアニメ主題歌も
手がけているので、小さなお子様もご存知かもしれませんね。

 ところが、一般的な知名度は案外少なくて、今回「アジカン」の
ライブに行く!と言っても、名前は聞いたことあるかなぁみたいな
感じの返答が多かったのは意外でした。

 最近のオリコンチャートの曲といえば、素人がパソコンで作った
みたいな薄っぺらいサウンドに、なんの叙情性もない小学生の作文
よりひどい歌詞、カラオケの延長のようなボーカル、もしくはリズ
ム感とは縁遠い朗読のようなラップ。・・・・。

 ボクのようなアラフォー世代のひとたちが、今の曲は誰が誰だか
わからない!と言って古いコンピものに飛びついてしまうのも至極
当然のことで、真摯に曲作りをしていた70年代から80年代前半の
「歌」を聞き返したくなるのも止む無しといったところでしょうか。

 ジャズやクラシックを聴くこともよいのですが、もともとポップミュ
ージック(もちろんロックも含みます)が大好きなボクは、聴いて
いて気持ちのよい曲、楽しい曲、泣ける曲、それが世の中に溢れ
ることをすごく素敵なことだと思っています。

 だから、誰が聞いているのかちゃんと見えないような中にあって
アジカンの曲がチャートを駆け上がっていくのは、ある種の快感で
あり、日本の音楽業界も捨てたもんじゃないなととても感心するの
です。

 最初に胸を打たれたのは「君という花」という曲。

 「いつだって何かを失ってその度に僕らは今日を知る」

 歌詞の内容、言葉選びのセンス、リフやメロディの心地よさ(これ
日本人にはとっても大事)、そして抜群の演奏力。21世紀になって
こんなバンドが出てくるのかと驚いたものです。
 ライブで見ると、本当に上手い。レコーディングの切れのよさと
安定感を損ねることなく、ドライヴ感が加わる。だから、タイトな
リズムがほんとにダイレクトに観客に伝わるのです。

 今回のツアーはちょうどこれまでの集大成的なもので、初期の曲
から最近の曲までを順番につないで披露してくれて、城ホールのほ
ぼ全員(1万5千人くらいでしょうか??)が、全員立ちっぱなしの
跳びっぱなし(笑)でした。もちろん、おそらく年齢層的には上か
ら1%以内に入りそうなボクも終始飛び跳ねっぱなしで、翌日は、
腰に来ましたよ(笑)。

 たくさんの名曲のなかでも今日はこちらをご紹介して終わります。
昨年のアルバム「ワールドワールドワールド」の中から「惑星」
という曲。2009年が素敵な年になるように、皆さんの想いにも
通じるかもしれませんね。

「夜空に強く輝きたいなら 高い志が君を照らし出す
  どんなに辛く折れそうな夜でも光差す朝までは

  空に一瞬の夕闇 誰より綺麗に夜を照らす」

最後のアンコールはこのアルバムの「新しい世界」という曲でした。
 誰もが、新しい世界へと飛び込んでいこうとしているのだと思い
ます。ひとりひとりが、前を向いて歩いていける世界へ。

 さて、明日からまた1年、頑張りましょう!

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