オーナーズブログ

幅10cm(!)のロールスクリーン

こんにちは、京都発カーテンショップ「CB SOWM シービーソウム」が
お送りするインテリアのブログです。

 タチカワブラインド新商品発表会のご紹介の続きです。
今回、ある意味もっとも衝撃だった新商品がこちら。

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 なんと、幅10cmのロールスクリーンです。インテリア業界では
防犯上やデザイン性から急増している縦長のスリット窓に対して
ブラインドやプリーツスクリーンなどの幅をいかに狭く作るかを
競ってきており、これまで25cmや15cmの壁をどう越えるかみたい
な争いを各社行ってきたのですが、一気に10cm!の世界へ踏み込
んできました。

 なるほど機械自体は10cmだろうけど、実際の生地はさらに狭く
てスキマが大きいのでは?と思っていたのですが、驚いたことに
普通のロールスクリーンの場合に生地が本体より13mmほど内側に
はいるのに対し、このロールスクリーンは8mmとかしかスキマが
出来ない!のです。

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 しかも、縦長窓の際に必ず問題となる巻きズレ、巻き乱れは
(たぶん)まったく起こらないのです。少なくとも、展示会で
勢いよく上げ下げを試した限りは全然問題ありませんでした。
仕掛けは見てお分かりいただけるでしょうか?ずれないように
スクリーンと本体の間にガイドとなる円盤をつけてあります。
これが生地に擦れてしまわないかと心配でしたが、特別問題
はなさそうです。

 なお、タチカワさんの説明員によると「全部コレにして」と
いう意見がすごく多いということでした(笑)。

 スリット窓は今後も増加傾向にあると思いますので、これは
かなり重宝するアイテムになりそうです。

 ほかにもいろいろありましたが、CBSOWMとして注目したい
のは、やはりファブリック専門店という視点からは「ローマン
シェード・クレアス」の新しい生地。

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 非常に使いやすくクオリティの高い生地がたくさん揃ってお
り、なにより「いいな」と思うのは、普通カーテン生地はカー
テンを作るのが目的で開発されたもので、それをたまたまシェ
ードに転用しているわけですが、クレアスの場合は、シェード
として使うことを大前提として開発されている点。

 つまり、しわになりにくかったり、厚みがしっかりしていた
り、昼間に降ろしても織り感が美しかったりと、簡単に言えば
シェードにしたときに見栄えのするファブリック、という観点
で作られているわけです。これはなかなか注目かもしれません。

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 というわけで3回にも渡ってしまいましたが、タチカワブライ
ンド新商品発表会のご紹介、このへんで。
 新しいアイテムが出ると不安と期待が入り混じってワクワク
したりもしますが、お店のディスプレイにどう活かしていくか、
これから考えるのが楽しみでもあり大変でもあります。

 当店に入荷した新アイテムやディスプレイのご紹介も、今後
は増やしていければと思ってますので、ぜひこのブログでチェ
ックしてくださいね。

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