オーナーズブログ

コンパクトなパタパタカーテンとは?

こんにちは、京都発カーテンショップ「CB SOWM シービーソウム」が
お送りするインテリアのブログです。

 前回お送りしましたUさまのマンションの続きです。。

 リビングの一角に畳敷きの和室コーナーが設けてあります。
ここを来客時に塞いでしまったり、客人の宿泊に利用したり、
いろいろと使うときを考えると目隠しをしておきたいというお話。

 一般的に、間仕切りと言えばロールスクリーンが定番ですが、
今回は2度のカーブがある変則的な形。これではロールスクリ
ーンをつけるには3分割が必要で、しかもそれぞれのスクリーンの
間には大きなスキマが出来てしまいます。

 それではカーブ加工のできるアコーデオンカーテン?
 しかし今度は、ふだん開けているときの溜りがすごく大きくなり、
せっかくの広い空間が犠牲になってしまいます。
 ので、これも却下。

 で、ご採用いただいたのが、パタパタカーテン。スタイル
としてはホームセンターで売ってる簡易式のアコーデオンカ
ーテンに近いのですが、ファブリックの表情や質はケタ違いにgood。
ラッセルという特殊な編み機を使った製法で作られるこの生地、
あとから継いだわけでもないのに、等幅で「パタパタ」と、
折りたたまれていきます。

268-1

 和室の中に荷物がございましたので、ちらっとだけ開けて
みました。

268-2

 真っ白でしっかりとした厚みの生地は、照明の光ぐらいでは
透けることもなく、ほぼ完ぺきな遮蔽性を持っています。

268-3

 そして、最大の魅力はなんといっても、このコンパクトさ。
折りたたんでしまうと、ほとんどカーテンランナーの玉の厚み
の分くらいしか残りません。これなら日常的に解放しておいて
も、じゅうぶんな広さを確保できますね。

 テラス窓、小窓にそれぞれ特長を生かした色とデザインを
お選びいただきましたので、パタパタカーテンはさらに壁に
近いものをセレクト。あくまで存在を目立たせないのが目的
ですので、真っ白い壁を延長させる感じで純白の生地で納め
させていただきました。

268-4

 2回に分けてご紹介しましたUさまのマンションリノベー
ション、大事なのは好きなものへのこだわりと、それを生か
すバランス感覚。
 ブリティッシュモダン、ナチュラル、シンプル。すべての
キーワードがうまく取り入れられた、素敵なリビングになり
ました。
 ご採用いただきましたUさま、どうもありがとうございました!

インテリアのブログランキングに参加しています。
皆様の応援のクリックをお待ちしております(下の「インテリアブログ」をクリック!お願いします)。

にほんブログ村 インテリアブログへ