オーナーズブログ

シナサンド「KENDO」 x フェデリッコのハーモニー

こんにちは、京都発カーテンショップ「CB SOWM シービーソウム」がお送りする
インテリアのブログです。

 今回ご紹介のベッドルームは、昨年末にご新築された大阪府のS様邸。
暮れのお引越しには残念ながら間に合わなかったのですが、今年の1月に
入ってようやくお納めすることが出来ました。
 輸入品の場合、特にクリスマスやサマーバケーションの時期にかかると
長期間お待たせしてしまうのが難点なのですが、お待ちいただいた甲斐
あってとっても素敵なベッドルームができあがりました。

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 レースカーテンとしてお選びいただいたのは、シナサンド(Kinnasand)
の「KENDO」。赤とグレーという大胆な配色で、円とストライプがボーダー
状に配されています。写真では捉えきれないのがとても残念なのですが、
スリットの部分にも同じ配色でデザインされており、陽差しを通した時の
透明x不透明のバランス感覚が素敵です。

 外部からの視線が気にならないところでは1枚だけでも十分な感じなの
ですが、S様邸では寝室でのご利用ということで遮光性が必要。
こんなときにデザインを生かしつつ遮光も、ということで「逆吊り」の
パターンをご検討いただきました。

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 そこで、遮光生地としてご採用いただいたのが昨年生まれ変わりました
「Fede Ricco(フェデリッコ)」の新作ファブリック。
ベルギー製の遮光生地で、表面が美しいシャンブレー+無地のウレタン
バックによりしっかりと光をさえぎってくれています。
 これも写真でお伝えしきれないのが悔しい!!くらいの美しさで、
スモーキーなピンクベージュとブルーのシャンブレーで、ヒダの山・谷や
目線の上・下でしっとりとした光沢のグラデーションが表現されています。

 生地の質感を楽しみたい場合は、逆吊りであってもレースを開けて
奥のドレープを見せるというスタイルも可能。もちろん、気分や季節に
あわせて前後を掛け替えても良いのです。
 ちなみに今回、前のレースはフラットカーテン、奥のドレープは2倍ヒダ
と、それぞれ生地の特性を生かした仕立てといたしました。

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 カーテンレールもシャープなイメージに合わせてアルミ仕上げのポール、
グレイスフィーノ(TOSO)をご採用。また、同じ部屋の縦長の小窓には
遮光性を重視して、同じ生地でのプレーンシェードを取り付けています。

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 タイプの異なる2つの生地が重なり合うことで生まれるハーモニーが
モダンで、かわいくて、うつくしい、さまざまなテイストを感じさせて
くれます。色や質感にこだわって、上質の心地よい空間作りをされた
S様のお部屋のご紹介は次回へ続きます!

 今日もお読みいただきありがとうございました!

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