オーナーズブログ

ウッドブラインドのバランスのつけ方は?

こんにちは、京都発カーテンショップ「CB SOWM シービーソウム」がお送りする
インテリアのブログです。

 お久しぶりでございます。ごぶさたの間にすっかり梅雨が来て暑くなり、
ジメジメと京都らしい(笑)季節になりました。6月もおかげさまで大変忙しくさせて
いただき、気づいたらもう祇園祭のお囃子が聞こえる時期になっております。
 
 たくさんの方々にお会いできて、素晴らしいお住まいを拝見できて、もう
ご紹介したい写真がいっぱいになっていますので、楽しみにしていてください!

       *         *        *        *

 まずは前回(1ヶ月も前ですが・・)、デュエットシェードをご採用いただいた
京都市のS様。和室のお隣のリビングダイニングには、木製ブラインドを。

 大きいテラス窓、腰高の縦長窓、そして側面の壁にもさらに小さな窓と、
一つの部屋に大・中・小の3つの窓がありました。
 特に一段ステップを配してのテラス窓は、床まで降ろせない分カーテンは
絶対不向き。毎日ほどの出入りはないということもあり、これらをすべて木製
ブラインドで統一することになりました。

 さて、こまったことが2点。
 大きなテラス窓にあわせて、50mmという大きめの羽根幅をお選びいただ
いたところ、一番小さい窓は規格外でお作りできないことが判明!
 しかしここは現在のブラインドメーカー、羽根幅やメカニック部分の機構
は豊富に取り揃えておりソツが無い。
 「小窓タイプ」という、細めの25mm(メーカーにより35mmもあります)で
ツーコードの操作になれば、こんな小さなところにもちゃんと枠内に納める
ことが出来ました。ここまでは、さすが大手メーカー!ですが・・。

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 で、もう1点。木製ブラインドは、ヘッドレールの金属質を隠すために通常
「バランス」と呼ばれる上飾りを取り付けます。しかし、窓枠の奥行きが狭い
と、どうしてもバランスが窓枠からはみ出てしまいます。
 そんなときは、どうすればよいのでしょうか?

 昨年出ましたタチカワブラインドのカタログ。
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 続いて、今年に新しく出ましたニチベイのカタログ。
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 まったく著作権もなにもないインテリア業界ですが、みごとに同じ手法が
提案されています。まぁその件はお客様にとっては良いことも多いのでしょ
うからこちらが言うことではありませんが・・・

 そんなことより、皆さまどうでしょう? このバランスだけが窓枠から
ビヨ~ンと飛び出しているのは。このほうが納まりがきれいと思われ
るでしょうか?

 CBSOWMの出した答えはNOです。これまで数多くのお客様にご説明
を差し上げても、皆さま一様に声を揃えてNOでした。
 メーカーさんの感覚が正しいのか、当店やお客様の判断が正しいのか、
それはわかりませんが、こちらのS様は、メーカーでは×としている仕様
をたいそう気に入っていただいております。

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 どちらが良いという基準はどこにもございませんので、みなさまもこの写真を
ご覧になりぜひご参考にしていただければと思います。
 ご購入を決められる前に、実物を豊富に展示しております当店で、ぜひ納得
のいくモノ選びをおすすめいたします。

 素敵なおうちにはとっても素敵なご家族。この仕事をしていて思うのはいつも
そんな当たり前だけど嬉しい組み合わせ。ほんとにうらやましく思ってしまいます。
Sさまにはこのほかプライベートルームにもいろいろなスクリーンやカーテンを
ご採用いただき、お礼に果物までいただいてしまいました。
 どうもありがとうございました。

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