オーナーズブログ

36年前に生まれていたマリメッコの’TUULI’

こんにちは、京都発カーテンショップ「CB SOWM シービーソウム」がお送りするインテリアのブログです。

知らない間に2ヶ月も空白の期間が(!?)。
ものすごい数のアクセス数になっていて、更新もロクに出来ていないのに、本当にありがたいことです。
ショップを移転してもうすぐ1周年。次のステップへの準備は着々と進行中で、いろんな面からの
変化やチャレンジをここからお伝えしていきますので、みなさまの応援をよろしくお願いします。

では、再開の1部屋目はこんなカーテンから・・。

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マリメッコ’marimekko’のファブリック、「TUULI」。Maija Isola と Kristina Isolaの親子によって受け継がれてきた、
定番中の定番です。どのくらい定番かと言うと、デザインされた年は、1971年。なんと36年前(!)。
日本ではカーテン自体がまだまだ珍しかったころから、北欧の人々はこんなファブリックに囲まれて
暮らしていたと思うと、気が遠くなりますね。

でも、それが今の日本の住まいにマッチングするというのは、決して一過性のブームではなく、
そんな歴史に裏打ちされているからこそ、長く愛用できるデザインであることを意味している
とも言えます。もちろん、こちらのN様のマンションのように、ここ京都でも大きな窓を持つ空間が
増えてきて、さまざまな楽しみ方が出来るようになったことも理由に挙げられるのでしょう。

同じデザインのグリーンのプリントと、レースの二重吊りですが、このデザイン、使い方によって
ちょっと素敵な景色を見ることが出来ます。

まず、下の写真。お昼間ですが、フラッシュを炊いて撮影。照明をともすと、こんな感じに明るい
レースにうっすらと枝が見え隠れして、柔らかく明るい印象を与えます。

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さて、では照明を落として少しお部屋を暗くしてみましょう。

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なんと、部屋に明かりが差し込むと逆光で枝がくっきりと浮かび上がります。これは実際にお部屋で
見ていただくと、かなりの感動もの。

今回ご採用いただいたN様は、外の景色以上にこのレースをひとつの風景として楽しみたいという
ご要望で、そのご意向にぴたりとハマりました。少し厚めのレースですので、マンションの高層階で
あれば、これ1枚でも昼・夜といろいろと違った楽しみ方が出来るかもしれません。

30年以上愛され続けるデザインには、カタログではわからない、理由がちゃんとあるのですね。

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