オーナーズブログ

法然院と中島由理さんの絵

こんにちは。京都のカーテンショップ CB SOWMがお送りするインテリアブログです。

 

 今日(日付変わってますが・・)、おばあちゃんの命日だったので、お墓参りに行ってきました。
うちのお墓は京都市左京区の鹿ケ谷にある「法然院」というところにあります。

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 手前にあるのが有名な「白砂壇(びゃくさだん) 」と呼ばれる盛り砂。水を表わす砂壇の間を
通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味している。 と、HPに書いてあります。
 今日は秋らしく、もみじが描かれていました。

 本来ならもう紅葉が見られる頃なのですが、今年はまるで春先のように青々とした葉っぱ
が茂っていて、ちょっと残念な感じでした。地元にいてお墓もあるのですが、それが却って
タイミングよく行く機会を失わせているというか。
 まぁ実を言うと個人的には雪景色が一番似合うと思うのですが、でも今日のような秋晴れ
の日の、凛とした感じもやはりいいですね。

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 うちのお墓から見た景色です。僕はもともと雨男なので(?)、ここに来るときも雨や雪が
多い。こんなにやさしい木漏れ日は、故人を偲ぶとともに自分自身もリフレッシュさせてくれ
るような気がします。

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 300年以上前から建っている(改修はされてますが)、「講堂」では、中島由理さんの個展が
開かれていました。毎年、ここ法然院で開かれていて、この緑に囲まれた環境と、中島さん
の描く光と水と空気とが完全に一体化しています。
 ご本人とはまったく面識はないのですが、プロフィールを拝見すると、京都出身で、年齢も大学も
同じ、なんですよね。驚きました。
 でもそういったことよりも、なによりこの絵の持つ圧倒的な存在感、というか、言葉では言い
現せない表現力にはただただ驚くばかり。ネット上でもギャラリーをお持ちですが、写真では
なく実際のタッチを見ると、本当に言葉を失ってしまいます。癒されるとかそういうレベルじゃなくて、
生命を感じさせられる、感動を覚える絵画です。

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 11/10まで開催されています。お近くにお立ち寄りの方は、無料でご覧いただけますので
ぜひご覧になってみてください。
 中島さんのHPはこちらです。→ http://www.ne.jp/asahi/yuri/gallery/index.html

今日もお読みいただきありがとうございます。


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