オーナーズブログ

剣道 と 透明感

 「海苔」と同じモチーフでシアーカーテンになっているのが「剣道」。
こんなデザインです。

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 濃く見えている不透明部分には、グレーのベースに更にヴィヴィッドな
赤が鮮烈なイメージで乗っかっており、この色の対比が絶妙。
そしてシースルーの部分は「NORI」同様にスリットになっていて、
これが20cmほどの巾でストライプ状に交互に配されたデザインなのですが、
全体で見ると思ったほどごちゃごちゃとしていないのはさすが。
 1枚で吊っておくと部分的に透けてしまうのですが、丸見えというほどの
透明感はないので、マンションの少し高い階や、寝室以外のお部屋なら
問題なく使えます。アップだとこんな感じ。

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 と、言葉と写真でお伝えしてはおりますが、透け感や遮光性というのは
住まう環境やお好みによって求められるものが皆さん異なります。
 ある人には程よい透け具合でも、ある人には丸見え。ある人には鬱陶しい
重さでも、ある人には適度な暗さ。こんなことは当然あることです。
デザインや施工例の楽しみはお伝えできても、前回の「触りごこち」や
今回の「透け感」はネットではなかなか伝わらないのが本当に残念です。
 でもまずはお伝えできる部分から少しずつでもお伝えして、インテリアの楽しさ
をお届けできればいいかなと思ってます。
 
 ところで「海苔」とか「剣道」とか言ってますが、kinnasandでは「NORI」とか「KENDO」と
表記しているのを勝手に想像して楽しんでるだけなんですけど、スウェーデン語や
ドイツ語ではちゃんと意味があるのかもしれません。
でも「TOKIKO」や「NINAKO」なんて商品もあるので、やっぱり日本語ですよね。
 北欧では多くの日本人デザイナーも活躍されています。シナサンドやサンデン
の生地にはデザイナーの表記が見あたらないのですが、(調べ方が悪い??)
表記のあるメーカーではやはりデザイナーのカラーがあって、より楽しめます
ので、そんなことも書いていけたらと思います。

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