オーナーズブログ

麻呂 と 海苔

剣道、相撲。
河童、明かり。
麻呂、海苔。

共通点はいったいなんでしょう??

正解は、シナサンド・カーテンの商品名。ドイツ発となったシナサンドの
カーテンには、なぜか日本の単語と思しき名前が。

先日お越しいただいた若いご夫婦が選んだカーテンは
「麻呂」と「海苔」の組み合わせ。名前だけ聞くと「何だろう?」
ですが、生地は北欧テイストたっぷりのモダーンなデザイン。
でも、名前の由来はやっぱり「何だろう?」?

「MARO」は、触るとぱりぱりした和紙みたいな触感の真っ白な生地に、
あまりにも鮮やかな顔料の赤で描かれた模様が印象的なプリントカーテン。

396-1

上の写真の端から端で1m以上ありますので、いかに大胆なデザインか
お分かりいただけると思います。

とはいえ生地の表情は画像ではわかりにくいですが、触って納得の質感。
いちおうこんな感じです。

396-2

「NORI」は、大きな大きな丸がポイントのレースカーテン。
どのくらい大きいかというと、丸の直径がなんと70cm!

396-3

大きすぎてデジカメで捉え切れません。

スウェーデンの方がどんな想いで名づけたかは知る由もありませんが、
生地を手に取るとなぜか安らいでしまうのは、やっぱり「素材感」のなせるワザ。

最近みかける、デザインだけが「なんちゃってマリメッコ」な国産品よりも、よっぽど
日本にも似つかわしく感じられるのは、見かけのデザイン(図案)だけでなく、
そのデザインを表現する素材の選択にこそ注意が向けられているからでしょう。

つづく。

 

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