オーナーズブログ

デザイナーショーハウスストーリーact16 パッチワークタペストリー

京都のカーテンSHOP「シービーソウム」がお届けするインテリアブログです。 こんにちは、CBSOWMの吉川です。 前回、1ヶ月ぶりにデザイナーショーハウスのブログを再開したと思ったら その日のうちにJay Blueさんから続きがUPされてきました。 デザイナーショーハウスストーリー act15 チケットの照明 いつUPする?どんな内容?まったく裏の打合せ無しの行き当たりばったりで すすめて来ましたこのリレーブログ、いよいよ大詰を迎えて「あと3回」と 発表されました。 えっと、前回を入れて3回てことは、次がボクで、最後がリカさんか。 え!?こっちは今回が最終回ですやん!? まぁ、終わりはいつか来るもので、振り返ってばかりいても次へは 進めませんので、潔く今回で書き納めましょう。 最後にご案内いたしますのは、こちらのタペストリーです。 いろんなファブリックをパッチワークしてみました。 裏設定もあります。この部屋の主人公が、これまでに使っていたカーテンや クッション、テーブルクロス、ベッドカバーなどのお気に入りのファブリック。 もう破れてしまったり、飽きてしまったりして新しい物に換えたのだけれど、 それぞれにはやっぱり大切な想い出が詰まっていて捨てられない。 そんな思いを、パッチワークという形で寄せ集めてタペストリーにして くれたのです、岐阜の縫製屋さんが(笑) ショーハウスを訪ねてくれた方々の中にはファブリック好きの方も多く、 「これはどこのですか?」と熱心に聞いてこられるコーディネーターの方とか、 「これ、うちのだよ!」と喜んでくださる輸入代理店さんの方とか、そんな うれしい反応を窺うことができました。 もちろん「青」の好きな女の子ですから、これまでも青い布を選んできた であろうことを想像して、CBSOWMのハギレや在庫のストックを漁りまして、 8点の生地をセレクトいたしました。 近い大きさに畳んで写真を撮って。なんかしっくり来なくてリカさんに メールで聞いてみたり。 ショーハウスの準備はいつも真夜中。なので、たぶん来年の夏になると また思い出してしまいそうですね(センチモードへ誘導ww) 女の子らしくお花を添えて、これで完成! このブログをご覧のすべてのファブリック大好き人間の方々のために それぞれのブランドをご紹介しておきましょう(^_^;) 左上から下に向かって順に フジエテキスタイル(生地はイギリス)(販売終了品) サンダーソン sanderson(イギリス)(販売終了品) クラーク&クラーク clarke & clarke(イギリス) ハーディ hardy(イギリス) 実は左サイドは英国で固めてあるのでした。 右上から下に向かって順に アルビッドソンズ arvidssons(スウェーデン) パサヤ pasaya(タイ) マリメッコ marimekko(フィンランド) カウニステ kauniste(フィンランド) こちらは北欧デザインを中心にバラエティ豊か。 もともとCBSOWMというひとつのSHOPの中に存在しているわけですので、 バラバラながらもなんとなく共通性があるような、無いような。 でもある意味、当店に展示されたことのあるサンプルを寄せ集めた 「思い出コレクション」と言えなくもないのです。 はい、「思い出コレクター」というテーマがココに結実! と、いうことにしまして(しかも今考えた^^;)、これまでご紹介しきれ なかったアイテムを少しご紹介しましょう。 床に敷いているのはサンゲツさんのフロアタイル。9月に発売された ばかりの新商品です。最初は素地のタイルみたいなシンプルなものを 想定していましたが、新しいカタログからのピックアップで二人の 意見が一致しまして採用に至りました。 女性らしい上品なレリーフと、さり気なさがポイントでした。 ご協力いただきましたサンゲツ様ありがとうございました。 (ちなみに奥に見えるクッションは、ガンダムです。) (ほら、シャアの乗ったジオングの首が飛んでますww) ミイラのようにグルグル巻にされた椅子。本体にはクラーク&クラークの グラデーションプリントのリネン生地、背もたれはマナトレーディングの サンライズです。 ファブリックを巻きつけるというアイデアを何かの洋書で見た記憶があり、 脳内のイメージを伝えてリカさんと岡室さんに制作していただきました。 細く切ってぐるぐる巻いてるだけですが(笑) 名刺やショップカード、各ブランドのパンフレットなどを載せた椅子。 ROOM BROOMさんの塗料でペイントし、クラーク&クラークの生地を座面に。 芳名帳とか置く椅子、いるよねぇ。(前日の設営が終わった24時ころ) なんか椅子ないですか?CBSOWMさんに(京都に戻る25時ころ) そうだなぁ、あるけどなぁ(と言いながら公園で砂をすくい始める) やっぱり青に塗るとか絶対でしょ(ドンキで靴紐を物色中) お店に戻り、塗装と椅子張りを手分けして作業開始(26時回っている) 翌朝、ショーハウス初日から「おつかれですね」とお気遣いいただいた方、 ちゃんと準備してなくてごめんなさい(;_;) こんな調子でどうにかやってきまして、無事に開催することが出来ました。 まだまだこだわりのディテールはあるのですが、このあたりでボクの方は お開きとさせていただきます。 いろいろな思い、のほうはおそらく言い出しっぺのリカさんが感動巨編の 最終話を執筆してくれているはずですので、そちらをお楽しみください。 前を向いて頑張れば、出来ないことは何もない。 何かを為すには多くの方に支えてもらわなければ出来ない。 来てくださった方の笑顔がチャリティーにつながる、こんなステキなことが インテリアで実現できる。 そうなんです、インテリアに長年携わっていながら、何にもやってきて 来なかったんだなぁとヒシヒシと感じたDSHでもあったのです。 でも、今回の経験にいつまでもひたるのではなく、この経験をもとに 次へと向かうことが、このイベントに参加していただいたすべての方へ そしてこのデザイナーショーハウスストーリーを読破してくださる方への ご恩返しになるのだと思い、またここから頑張っていきます。 長らくのお付き合いをいただきまして本当にありがとうございました。 では次回、最終話をお楽しみください(^^) デザイナーショーハウスストーリー act17 最終回 どちらのページもブログランキングに参加しています。それぞれに くっついてるボタンを押していってくださいね! にほんブログ村 インテリアブログ カーテン・ブラインドへ にほんブログ村 インテリアブログ 北欧インテリアへ facebookをされている方はCBSOWMのフェイスブックページにも「いいね!」してくださいませ! 下の「Facebook」のボタンを押した後、CBSOWMのfacebookページにある「いいね!」ボタンを再度押して下さい。 お友達も歓迎ですので、一言メッセージを添えてリクエストしてくださいね^^