オーナーズブログ

クイーンアンなインテリア。バランスつきカーテンを出窓に・・

エレガントで心地よく過ごせるリラクゼーションサロンのようなおうち、憧れますよね。

今回ご紹介させていただきます京都市内にご新築のKさま。

クイーンアン様式を取り入れたインテリアになかなかイメージの合うカーテンが思い浮かばず、

CBSOWMを訪ねていただきました。

クイーンアンはクラシカルでありながら過剰な装飾は避けて機能的な美しさを追求した様式で、

こってりしすぎないエレガントさ、気品さが求められます。

(2019年に公開された「女王陛下のお気に入り」は、時代考証を超えたセンスが最高の映画でしたが、

ここではクイーンアン様式のインテリアを鼻血がでるほど楽しめますのでオススメ。)

さて、この様式ではベイウィンドウ、出窓を多用することでも知られており、Kさまのお住いにもやはり特徴的な出窓タイプのスペースが。

これはカーテンのプロにとっても少々手強い案件です。

CBSOWMのコーディネーターのKが、イメージをスケッチしてご提案。

こんな感じのラフなものですが、パーフェクトなCGよりも思いがダイレクトに伝わるのでやはり手描きは大切ですね。

そうして、シンプルかつラグジュアリーなバランス付きカーテンをお納めすることができました。

リビングスペースの設えです。家具やラグマットはお客様がお持ちのものですが、美しく調和しています。

 

壁面を台形に押し出して3面の窓を設置した特殊な条件、

当店コーディネーターのKがエレガントながらコテコテのヒダヒダにはしたくないと、

あえてのフラットバランスにチャレンジ。

取り付けするボクもかなり手こずりましたが、なんとか下準備は完了、というところの写真です。

 

ファブリックはマナトレーディングのコレクション「マナテックス」より、トルコ製のジャガード生地「オペラ」。

ポリ&レーヨンをベースにリネンとコットンを絡ませた、オーソドックスながらナチュラル感のあるクラシックデザインです。

レースはFEDEのイタリア製、ストライプ柄の「マドレーヌ」。

フラットバランスはポリエステルのベルベットを2色使い、裾にボーダーを入れてお作りしました。

中には薄く綿を入れており、少し厚みをもたせています。

このため特に内に折れるカーブの場合は少々シワが出やすくなってしまい、

なかなか思った形にならず、加工所さんにも2度製作頂いて完成いたしました。

バランス付きのカーテンというとボリューミィでゴージャスな感じのものを想像される方が多いかと思います。

もちろんそういうご提案も喜んでさせて頂きますが、今回はKさまのお好みの雰囲気から過剰にゴージャスにならず

ほどよくラグジュアリーというところでスッキリとした美しさをお楽しみいただきました。

このお部屋は吹き抜けになっていまして、2階部分にも同じ3面の窓がありました。

写真では明るすぎて柄が写っていませんが、これはまた後ほど2階に上がりましてご案内いたします。

その前に、次はダイニングをご紹介させていただきますね。

 

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