オーナーズブログ

レースインスタイルの組合せかた

 京都発カーテンショップ「CB SOWM シービーソウム」がお送りする
インテリアのブログです。

 当店のカーテンレールの展示品の2割くらいはヨコタの製品です。
外してしまわないといけないのですが、トーソーが6月に新製品を
出すのと、ヨコタ製品自体の復活も噂されており(しかしまだ噂の
範疇なんだよなぁ)、そのうえフェデのカタログもちょうど変わった
ところだし、どう考えてもいまは交換すべき時期では無いのです。

 しかしお客様にはそんな事情は関係ないこと。自分にとって
良いもの、気に入ったものを常に探し求めていらっしゃいます。
 先日ご来店のお客様もヨコタの人気商品「WaBi」に惚れてしま
われまして・・やっぱり外さないと罪ですかね・・・。

 しかししかし、どう考えてもひとつのメーカーしか扱ってない
なんて、専門店としては失格だと思うのです。
 やはり選択肢は広いほど良くて、カタチや価格を吟味して、
値打ちを決めるのはお客様なのですから。

 当店が海外ブランドを多く扱うようになったのもまさにそれ。
高いから良い、悪いということではなくて、良いから高いのであって、
その価値を判断するのはお客様なのです。

 当店の役割は、お客様がいかにご納得して判断されるか、その
お手伝いです。サンプルの準備、商品知識、施工ノウハウ云々・・。

 と、そんな話もしつつ、前回の続きです。

 お2階のベッドルームには、当店のブログのたくさんの写真から
いくつかチョイスされてのコーディネート。テーマはずばり、
「レースインスタイル」。

166-1

 これまでにブログでご紹介させていただいた「逆吊り」の
パターンをお客様が研究されて、国内外の生地から分け隔てなく
セレクトされました。

166-2

 掃出し窓にはゴールドの入ったストライプのボイルレース。

166-3

 縦長の窓に相性のよい、スッキリとしたストライプです。

166-4

 小窓のほうにはフェデリッコの刺繍入りレース。散りばめられ
た刺繍の小花がオーガンジーの生地から浮き上がってみえます。
これぞ逆吊りのためのレース、といってよいでしょう。

166-5

 レースを吊るすカーテンレールにはアンティーク調のアイアン
レール。クラシックとモダンの微妙に融合した感じがレースと
良く合っています。

166-6

 小窓のドレープはプレーンシェードで枠内付け。このスマート
感もレースインスタイルの魅力のひとつです。
 もちろん、掃出し窓とドレープの生地は同じです。

 リビングにはバウマン、そしてベッドルームには国内外おり
まぜてのセレクト。価格やブランドではなく、ほんとうにお気
に召したもの、こだわって選び抜かれたものを組み合わせて
いかれたOさま、素晴らしいセンスで感動でした。

 (写真には撮れなかったのですが、併設の事務所部分には
ウッドブラインド。これもバランスだけ別色というこだわり
でした。すごくステキでしたよ!)

 お客様がより理想の空間作りが出来るよう、当店ももっと
品揃えを考え、あらゆるシーンでご満足いただけたらと思い
お店作りをしていきます!

 Oさま、このたびは誠にありがとうございました!! 

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