オーナーズブログ

サンゲツの新ブランドEDAより「ハンプシャー・ガーデンズ 」届きました

前説無しの本題から。本日(3/8)発売の新しいコレクションをご紹介いたします。

こんにちは、CBSOWMのインテリアブログです。

サンゲツが立ち上げた新しいブランド、イングリッシュデザインエージェンシー(EDA)の第1弾となるコレクション、

「ハンプシャーガーデンズ 」が届きました。 

海外では当たり前なのですが、ここ日本ではあまり見られないファブリックと壁紙のコーディネートを一つのコンセプトに基づいてコレクションしたカタログです。

落ち着いたイングリッシュアイビーなグリーンの背表紙、エンボスを施した立体感のあるボタニカルな表紙と、このテイストがお好きな方にはツボなデザインが目を引きます。

壁紙とカーテンが同じページに紹介されており、すぐに組み合わせてお使いいただける親切設計。

ハンプシャーの美しい自然をモチーフにしたデザインと、コンテンポラリーなカラーリングがうまくマッチしています。

スモーキーなグレーやブルーといった、使いやすいテイストのものが多く、どこにでもすぐに提案できそうです。

輸入物はちょっとくどくて苦手、という方にも、価格面も含めて手の届きやすいアイテムが揃っていました。

以前からサンゲツさんには、感度の高いユーザーさん向けに本気でおしゃれなコレクションを作って欲しいと思っていまして、また有名なだけに価格で競合することも多く、割引がいくらというのとは違うところでアピールできる商材、できればオリジナルブランドの立ち上げをしてもらえたらと熱望しておりました。

この度、その一つの答えが提示されたように思います。

一つ一つのアイテムはまだじっくり見れておりませんので、大きな生地で実際に触れてみたいというのが率直なところ。

あえて海外のファブリックブランドと比較して感想を述べさせていただくとしますと、

1点ずつの色数が少ない(海外は1柄に5色以上が普通)点、それから一つのカタログを横断してどの生地を組み合わせてもバッチリコーディネートできるという構成になっていないというのが惜しいところです。

専門店としては、このカタログを素材として、例えばCBSOWMとしてのコーディネートを再構築をしてご提案、ということになるのでしょう。

あ、あともう1点、せっかくならカタログの表紙からSangetsuというロゴは無くして欲しかった・・・。

おそらくは大きな議論が交わされたことでしょう。メリットとデメリットのどちらが大きいか、大企業のロジックを商店主のボクごときでは計り知れません。

でも、新しいブランドと言い切るのであれば、覚悟を見たかったな、というのがOBとして心からの愛を込めた本音です。

まだ生まれたばかりの第1弾のコレクション。これからの展開に大いに期待いたします。

店頭にもディスプレイする予定ですので、楽しみに待っていてくださいね。

 

「ハンプシャー・ガーデン」の公式ホームページはこちら。ぜひのぞいて見てください。

https://www.sangetsu.co.jp/pickup/hampshiregardens/