オーナーズブログ

ストックホルムの街歩き 有名無名のデザイナーと出会う街~北欧の暮らしをめぐる旅 その8

さて、これは何でしょう?

今回も引き続きましてストックホルムの街を歩きます。

もう翌朝にはストックホルムを発ちますので、見たいモノ買いたいモノ撮りたいモノ食べたいモノ買わなくちゃいけないモノw

まぁそんな全部は無理ですので、ブラブラと楽しみながらショッピングをして最後の午後を過ごしました。ではどうぞ。

スヴェンスク・テンのすぐお隣りにあるのが、スウェーデン家具の父と評される家具デザイナー、Carl Malmsten(カール・マルムステン)のショップ。

こちらはもちろん家具を中心としたお店で、ご覧のウィリアム・モリスを張り込んだシングルソファがお気に入り(って買えませんが・・)。

買えないのであまりお写真も撮らずに失礼してきましたが、この1シーンを見るだけで上品な色使いや美しいラインの組み合わせなど、惚れ惚れする空間が広がっているのを想像いただけるかと思います。

高級なファブリックと家具を堪能させていただいたあとには、自由に街歩きを楽しみながらショッピングへと繰り出しました。

こちらは家具と雑貨の大型店、MIO。

IKEAとフライングタイガーの中間くらいのイメージ。ほどよく安くて、ほどよく上品。

ちょっとアヴァンギャルドなインテリア小物、例えば仏像とかwも置かれていて、ここでなぜか犬を買ってしまいました。

車輪付きがかわいいショッピングバスケット。車で来てたら爆買いしてしまいそうな勢いでした。

こちらも有名なGRANIT。スウェーデンの無印良品と聞いていましたが、あそこまでプラスチック感はなく、そのぶん自然素材(もしくはそれ風)のものがリーズナブルに並んでいて、いわば無印とジャーナルの中間くらい(またかw)。

インダストリアル流行りの日本、上陸するなら今しかない!って感じですねw

ここでは息子のお土産にリュックサックを買って帰りました。

日本で立て続けに出店してあっという間に撤退したラガハウス。時間がなくて入れませんでした。

 

レンタサイクル。かわいいなー。

ポスト。以下同文。

陸橋の下にはトロンプルイユ。楽しいですね。

 

これ、工事現場の囲いに使われているOSB合板。

あの木くずの塊のような板も、こんな真っ黒に塗られてオシャレデザインに。

普段は21時までなのに金曜の夜は19時閉館と聞いて大急ぎで駆けつけたのが、ストックホルム市立図書館(Stockholms Stadsbibliotek)。

エリック・グンナー・アスプルンドが設計、今から90年前にオープンしました。

円形の建物、中はどんなふうになっているのかちょっとワクワクします。(事前に何度も本で見ていましたがそれは知らないことにして。)

中に入ると、外壁の円形の形のまんま、360度すべてが本棚!でした。中央に立つと、ぐるりと一周見渡すことができます。

が、それでいて威圧感などまるでなく、柔らかに差し込んだ光がじっくりと読書するのにふさわしい空間を生み出していました。

椅子から照明まですべてをアスプルンドが設計したそうで、写真で見ていたときは「どうだ-!」みたいな圧倒的な存在感を想像していたのですが、実際に見ると意外にこじんまりw

でもそれはけしてマイナス要素ではなく、むしろこれだけの本に囲まれていながらその居心地の良さにびっくりしたくらいです。

周囲には専門書を集めた部屋などもありまして、面白いと思ったのはキッズ向けの遊戯室。

すべての設備の中でおそらく一番暗いw

なんでしょう、これ。壁には不思議な絵がたくさん。とても素敵なんですが、日本ではありえない設定。

アスプルンドが子供に絵本を読み聞かせるために設計した部屋だそうで、ちょっとした小劇場というわけですね。

素晴らしかったです。

あー、今日でまとめに入ろうと思ったのですが、また写真とおしゃべりで紙面が尽きてしまいました(ネットだけど)。

 

忘れてました!最初の写真は、図書館の1Fにあります、返却用のバケツでした。

次こそ終わりにします。ではまたお楽しみに!

 

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